2012年5月18日金曜日

2012年6月1日「カミヒコウキ」は、フューチャーセンターウィークにフューチャーセッション開催します


フューチャーセンターネットワークが主催するフューチャーセンターウィークが、5月26日から開催されます。
フューチャーセンターウィークは、様々なセクターでフューチャーセンター立ち上げをめざす人たちが、それぞれのテーマで、その第一歩のフューチャーセッションを同時に開催するイベントです。
(野村さんFacebookコメントより)
ウィークでは、50近くのフューチャーセッションが日本各地で開催されます。
まさにこれから日本で何かが動き出そうという、ワクワク感がありますね。

そして、カミヒコウキも、このウィークでセッションを行います。
今回は特別セッションとして、対話から創ろう!福島のビジネスモデル「福島の未来はどうあるべきか?」がテーマです。

なぜこのテーマか?
それは、私の個人的な想いが強いからです。
フューチャーセッションの機能を使えば、きっと何か解決できるだろう。
そんな想いでカミヒコウキを立ち上げたきっかけにもなっているテーマです。

セッションは、6月1日(金)の17:00~20:30(受付は16:30)。
お申込みは、下記のリンクからお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/38083/


話題提供者も面白いです。

企業経営の視点から、福島では有名なジェラートのお店「まきばのジャージー」を経営。最近では、品川に「セレーネ」というお店を出店し東京進出を果たした片平さん。

そして、NPO活動の視点から、子供の外遊び支援を精力的にされている「森の楽校フォレストランド」の橋口さん。橋口さんのお話は情熱的で、心に染み入ります。

そんなお二人に話題提供してもらい、参加者同士でのダイアログに突き進みます。

福島の未来は明るいのだ!